続けることでしか見えない景色
観光業から学んだ“信頼”とDFPの未来

 

目次

1.大阪万博と琵琶湖の1泊旅行レポート
2.喜ばれる仕事には理由がある|ジュンさんの成長物語
3.私自身のどん底時代と、上司の言葉
4.続けることで道が拓ける理由
5.観光業の経験 × DFPのWEB集客が生む未来
6.まとめ:0→1を育てる、小さな一歩を積み重ねて

 

1.大阪万博と琵琶湖の1泊旅行レポート

土日は、ジュンさんの仕事の応援で90名のお客様を連れて、大阪万博と琵琶湖へ行ってきました。

 

新幹線と貸切バスで移動し、万博会場に到着。
ゲートは空いていて、スムーズに入場できました。

中にはローソンやセブンイレブンもあり、ペットボトルのお茶が100円など、外と同じ価格設定。
うどんが650円、定食でも1500円ほどと、想像よりもリーズナブルで、混雑も少なかったため普通に楽しめました。

パビリオンは、予約がないと入れないところが多く、並ばずに見られる展示を少し見た程度でしたが、大屋根リングの上から眺める大阪の街や明石大橋の景色が素晴らしく、十分満喫できました。

芝生で昼寝をしたり、ゆったり過ごせる空間でした。

 

次回は、1つでもパビリオンを予約して、いろんなレストランを楽しんだり、芝生にレジャーシートを敷いて休憩スペースを確保、夜のショーまで満喫したいと思います。

 

2.喜ばれる仕事には理由がある|ジュンさんの成長物語

今回のツアーは、ジュンさんの仕事がきっかけで実現したものです。

彼はもともと、観光手配会社で働いていた経験があり、私の会社に来る前にお付き合いがありました。
そのご縁で、今は一緒に仕事をしています。

最初のころはなかなか結果が出ず、心配することもありました。
ですが、誠実でお客様にとても好かれるタイプの人間。
年月とともに業績も右肩上がりになり、今回の大口案件も自然な流れで掴むことができました。

 

3.私自身のどん底時代と、上司の言葉

私自身も、かつて3年ほど同期や周りと比べて業績が上がらず、「もう辞めようかな…」と悩んでいた時期がありました。

当時の上司に退職を相談したところ、
「収入がなくなると大変だから、次が決まるまで続けてみたら?」
とアドバイスをもらい、そこからなぜか仕事が一気に舞い込み始め、気づけば全国トップ5に。

その後、独立までできるようになった今の自分があります。

あのとき、引き止めてくれた上司には、感謝しかありません。

 

4.続けることで道が拓ける理由

私も、ジュンさんも、「時間をかけて成長したタイプ」だと思っています。

お客様に喜んでもらうことを第一に、誠実に、地道に続ける。
これに勝るものはありません。

ライバル会社の担当者が退職したり、競合がいなくなることもあります。
本当に、何が起こるかわからないのが人生です。

だからこそ、「やめずに続けること」が一番大事だと思っています。

 

5.観光業の経験 × DFPのWEB集客が生む未来

私自身、ネットワークビジネスの「声かけ型」のやり方は今の時代に合っていないと思います。
声をかけるストレス、成果が出ない不安、それにマイナスイメージ…。

よほどのメンタルがなければ長く続けるのは難しいと思います。

でも、弱点を現代風にアレンジすることで他を圧倒することも可能です!!
固定観念に縛られず考えだしたのがDFPの仕組みです。

WEB集客を得意とするメンバーがチームで効率よく情報発信します。

時間的な負担も少なく、ストレスも軽減できる。
たくさんの仲間と集客スキルを身につける楽しみもあって、

長く続けられるモデルだと、自信を持って言えます。

そして、これまで観光業で培ってきた「お客様に喜んでもらう土台」があるからこそ、
WEBの世界でも信頼を積み重ねていけると信じています。

 

6.まとめ:0→1を育てる、小さな一歩を積み重ねて

今はまだ、DFPとしても私個人としても「0→1」のスタート地点かもしれません。

でも、今回のブログ記事もそうです。
誰か一人にでも届いて、何かを感じてもらえたら。

小さくても、少しずつ、誰かの役に立つことを考える。

その積み重ねが、やがて大きな成果になると信じて、
これからも続けていきます。

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