
📝【note開設のご報告】
発信のハードルを下げて
いつか誰かの力になれるために
📚 目次
1.はじめに|なぜ今、noteを始めたのか
2.発信のハードルを下げて、まずは動き続ける
3.楽しみながら「どこでも発信」できる環境づくり
4.「毎日水を汲む働き方」から「水路をつくる人生」へ
5.発信は“誰かの力になる準備”
6.最後に|noteへの想いとリンク
1.はじめに|なぜ今、noteを始めたのか
このたび、noteを開設しました。
ずっと気になっていた「発信」というテーマ。
でも難しく考えすぎたり、完璧を求めすぎたりして、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
それならいっそ、「練習」でいい。
気軽に、感じたこと・思ったことを外に出してみることから始めよう――。
そんな想いで、noteをスタートしました。
2.発信のハードルを下げて、まずは動き続ける
最初から上手に書ける人なんていません。
だからこそ、「ハードルを下げること」が大切だと感じています。
- スマホひとつで、いつでもどこでも書ける
- 難しい言葉は使わず、感じたままの言葉で
- 反応を気にしすぎず、とにかく投稿してみる
完璧を目指さない。
その分、自然と発信の頻度が増えて、やがて“発信力”が育っていくと信じています。
3.楽しみながら「どこでも発信」できる環境づくり
発信を「頑張ること」ではなく、「生活の一部」にしていきたい。
だからこそ、以下のような環境づくりを意識しています。
- X(旧Twitter)と連携して、noteの発信を広げる
- ツーリング先の北海道でも、スマホでサクッと投稿
- 無理なく、でも続けられるスタイルを整える
気づきや感情は、その瞬間に言葉にしてこそ価値がある。
どこでも発信できる体制をつくることで、日常そのものが発信の素材になっていきます。
4.「毎日水を汲む働き方」から「水路をつくる人生」へ
私の中にずっとある想いがあります。
「毎日水を汲みに行く働き方」から、
「水路をつくる働き方」へと、人生の方向を少しずつ変えていきたい。
目の前の仕事だけに追われ、疲れて終わる毎日ではなく、
小さな発信や仕組みづくりを積み重ね、長く続く“流れ”をつくる人生へ。
これは、DFP(Design for Progress)の理念そのものでもあります。
自分の人生は自分で設計する。まずはそれを、自分自身が体現していきます。
5.発信は“誰かの力になる準備”
今はまだ不慣れで、手探り状態です。
それでも書き続けたいのは、
「いつか誰かの力になれる日」を信じているからです。
その他大勢ではなく、
「自分にしかできないこと」を探しながら、少しずつ進んでいきます。
たとえ小さな気づきでも、
たとえ一人にしか届かなくても、
発信は“誰かの未来への準備”だと思って、言葉にしていきます。
6.最後に|noteへの想いとリンク
発信は、すべてが「自分磨き」。
そして、きっと「人生の土台」にもなっていくもの。
気張らず、飾らず、
でも、あきらめずに。
よかったらnoteにも、ふらっと遊びに来てください。
日々感じたこと・考えたことを、素直に書き続けていきます。
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