【時間の自由はつくれる】
93歳の父との温泉旅行で気づいた
「働き方の限界」と「新しい選択」

 

目次

◆はじめに
◆ 「時間の自由」があるからこそ、今この瞬間を大切にできる
◆ 「今はムリ」では、もう遅い
◆ 「行けない」のではなく「行かない」と決めていないか?
◆ 旅先で感じる「小さな不安」と、心の中のストレス
◆ 「水を運び続ける人生」から抜け出したい
◆ 「仕組み」があるからこそ、旅の間も動き続けてくれる
◆ 無料で、何本でも!! 未来につながる資産作り
◆ Bクワドラントの働き方は、確実に自由に近づく道
◆ 一緒にBクワドラントへの第一歩を

 

◆はじめに

平日にお休みをいただき、93歳の父と姉2人を連れて温泉旅行に行ってきました

2日間ともお天気に恵まれ、お宿も本当に素晴らしくて…
何より、家族とゆったり過ごせたこの時間は、私にとってかけがえのない思い出になりました

 

 


◆ 「時間の自由」があるからこそ、今この瞬間を大切にできる

私は観光業を営む、いわゆる“Sクワドラント(自営業)”の立場です

スタッフに任せられる部分もあるので、平日に休みを取ったり、毎年夏にはバイクで2週間ほど北海道をツーリングする、そんな時間の自由も少しずつ持てるようになってきました

これは会社員時代には難しかったことです

 


◆ 「今はムリ」では、もう遅い

子どもの運動会や家族との旅行など、人生には「その瞬間だけ」ってことがいくつもあります
「あとで余裕ができたら…」なんて思っていても、気がつけば子どもは成長し、親は年を重ねていきます

だから私は、時間を“あとまわし”にしない生き方を選びました

 


◆ 「行けない」のではなく「行かない」と決めていないか?

私の行動を見て「いいな〜、行きたいけどムリ」と言う人がよくいます

でも、私は思うんです

 『本当に行けないの?』
 『それとも、自分で”行かない”ことを選択してるんじゃないの?』

実際、私は安定した固定給を捨て、仕事がなければ収入もゼロというリスクを取って独立しました

「自分の時間を、自分で選び取れる人生」にしたかったから

 


◆ 旅先で感じる「小さな不安」と、心の中のストレス

休暇中も、LINEやメールでお客さまやスタッフとのやりとりはあります
でも、それは大したストレスではありません

一番のストレスは、ふとした瞬間にやってきます

 『この2日間、休んだことで仕事が減るんじゃないか?』
 『帰ったら仕事が山積みで徹夜作業になるかも…』

そんな不安が、楽しいはずの旅行中にも頭の片隅に居座ってしまうんです

 


◆ 「水を運び続ける人生」から抜け出したい

以前お話しした「水を運ぶ人」の話を思い出します

私が留守の間も、誰かを雇って水を運ぶ(=仕事を回す)ことはできます
でも、それは根本的な解決ではない

水路(=仕組み)を作らなければ、いつまでもラットレースの中
抜け出せないまま、時間にも心にも余裕のない働き方が続いてしまいます

 


◆ 「仕組み」があるからこそ、旅の間も動き続けてくれる

そんな中で動き出したのが、ドリームフォロープロジェクト【DFP】

今回の旅行中、ふとWEBやYouTubeのアクセスを見てみると

  • アップした動画が1日30人くらいに視聴されている!

  • WEBサイトも毎日15人くらいが訪問してくれている!!

私が旅行していても関係なく、誰かが私の代わりに営業してくれているような感覚でした

 


◆ 無料で、何本でも!! 未来につながる資産作り

しかも、コンテンツは一度作ってしまえば、何本公開しても無料
1本が毎日30人に届くなら、10本、100本、1000本と増やせばどうなるか…

まさに水路を日々太く強靭にして巨大な営業部隊を作っていく感覚!!

そう思うと、アクセス数を見るのが楽しみになり、不安ではなく“意欲”が湧いてくるんです

旅先でも「仕組みが動いている」という実感があるから、心からリラックスできるようになってきました

 


◆ Bクワドラントの働き方は、確実に自由に近づく道

今はまだスタートラインに立ったばかり
でも、「時間にも場所にも縛られない働き方」が、少しずつ自分の中で形になってきています

だから私は、これからも“水路”を掘り続けていきます

自由な人生を手に入れるために
そして、もっと大切な人と過ごす時間をつくるために

 

 


◆ 一緒にBクワドラントへの第一歩を

今の仕事や生活を続けながらでも、**Bクワドラント(仕組み収入を得る働き方)**を目指すことはできます

あなたも、人生の大切な時間を「あとまわし」にしない選択をしませんか?

ドリームフォロープロジェクト【DFP】では
同じように“自由な時間”を求める仲間と共に、情報やノウハウをシェアしています

まずは一歩、踏み出してみませんか?