
【自由な働き方とは】
バイク仲間との週末で気づいた
「思い込みの鎖」とは?
目次
・バイク仲間との週末|価値観が近い仲間との時間
・「決まった枠」にとらわれすぎていないか?
・「当たり前」は変わっていくもの
・仕組み化する働き方が夢の第一歩
・自由を手に入れるために|DFPのご紹介
バイク仲間との週末|価値観が近い仲間との時間
先週末、バイク仲間と一緒にコテージに泊まり、バーベキューや温泉を楽しんできました。
今回は関東や中部など、遠方からも集まってくれて、価値観の近い仲間たちと夜遅くまで語り合ったり、飲んだり…最高の時間でした。
そんな中、毎年恒例の「北海道ツーリング」の話になって、「今年も2週間行く予定だよ」と話すと…
「いいな〜、そんなに休めるの羨ましい」って言われたんです。
話してくれた彼は会社員で、有給をくっつけてなんとか3連休が限界。それでも新潟でのイベントに1000km近く走ってくるほどの情熱を持った人。
でも、ふとこんなことを思いました。
「決まった枠」にとらわれすぎていないか?
なんだかんだで日本人って、「真面目すぎる」くらい律儀な人が多いですよね。
思い出したのが、「鎖につながれた象」の話。
小さな頃から鎖につながれて育った象は、大人になって力で簡単に鎖を引きちぎれるようになっても、“自分はここまでしか動けない”って思い込んで、鎖がなくなっても外へは出ようとしない。
それと同じように、
- 会社はそういうもの
- 周りに迷惑をかけたくない
- 自分にはできないと思う
そうやって“見えない鎖”に縛られて、自由に動けなくなっている人がたくさんいます。
もちろん、そういう人たちがいるから会社や組織が回っているのも事実。
でも、「もっと違う生き方もある」ってことを、知らないままでいいんだろうかって思うんです。
「当たり前」は変わっていくもの
今では当たり前になったセルフのガソリンスタンド。
最初は、「え、自分で入れるの面倒くさい」って思ってました。
窓も拭いてくれないし、なんかサービス感がないって。
でも今は、気を使わなくていいし、安いし、こっちのほうがラクだと思えるようになった。
水やお茶だって、昔は「わざわざお金出して買う人いるの?」って言われてたけど、今じゃ普通に買ってますよね。
私たちの“常識”なんて、時代や選択でいくらでも変わる。
仕組み化する働き方が夢の第一歩
だったら、働き方だって、もっと自由でいいはず。
「自分の時間を切り売りして働く」という考え方から、
「仕組みを作って、時間に縛られず収入を得る」方向へシフトすること。
それが、夢を叶える第一歩になるんじゃないかなと思います。
自由を手に入れるために|DFPのご紹介
私は、WEBの力とチームの力を使って、「時間にも場所にも縛られない働き方」を実践しています。
自分のペースで人生をデザインしながら、好きな仲間と、好きな場所で、好きなことをする。
そんな生き方に少しでも興味を持ってもらえたなら、私たちのプロジェクト
《Dream Follow Project(DFP)》を、ぜひのぞいてみてください。
未来を変えるのは、「知って、動いてみる」その一歩からです。